VHDネイティブブートについて考察
VHDネイティブブートの利点は、プライマリパーティションのみで無限マルチブートが実現できる点だけではないはずだ。
たとえば。
A、B、2つのOSをVHDブート構成した場合、A起動中にBのVHDを仮想マシンで利用することもできるし、その逆もできるようになるはずだ。
#デバイス構成が変わるので、何らかの対策が必要だが。
とにかく、ホストOSとゲストOSの組み合わせの自由度が大幅アップすることになる。
わざわざホストOSに設定しなくとも、仮想OSだからと諦めていたアプリケーション(たとえばDirect3Dを多用したゲームなど)もネイティブブートすれば使えるだろうから、十分にその恩恵を受けることが可能となる。
でも、一番やりたいのは、今動いているOSのVHD化だ。
ファイル化すればバックアップ・リストアが簡単だし、OSアップグレードなどにも簡単に対策が打てるようになる。
#ちょっと試したいアプリケーションやデバイスなどにも有効だ。
わざわざバックアップをとる手間を掛けずとも、コピー一発で済むようになる。
しかし、方法がいまいちなのだ。
リアルHDをVHD化するのに、ドライブ全体をVHD化することしかできないようなので、大容量のリアルHDをVHD化すると、固定容量では厳しい可能性が高い。
かといって可変容量ではパフォーマンスに不満となる可能性がある。
であれば、小さいサイズのリアルHDがあれば済むわけだが・・・
今想定しているのがThinkPadX61TabletのVHD化なわけだけど、2.5inchSATAの小容量なんて今更どこにも置かれてない始末・・・
#売られていても当時のパケージでは超ハイコスト。
できれば、20~40GBあたりで、1000円程度であればいいのだが、さて・・・
#無ければIDEでやってみるつもり。
容量が小さすぎると、復元途中でエラーになる・・・
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