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終焉ノ悟~全テ偽リと悟るトキ~

机上でいくら正当っぽいことをこねくり回されても、何も変わらない。
不安や危惧は一切解消されない。

前回のメール対応を見れば分かる通り、表面上の検討はされたが、検証は一切されていない。

どれだけの情報が無防備になっているのか、全く関知していないまま結論を出してしまうのが所詮天下り組織なんだと悟る(withoutチャレンジ)。
情報の価値を判断できず、検証もできないんじゃ、国は何のために存続させてるのか分からないけれど。
あれか?新しいセキュリティホール情報の和訳が主な仕事か?

あんたらの手に負えないのであれば、別のところを紹介してればいいのに。

国の機関ならば、いくらかは税金が使われていると。
#資料では資金の50%以上が国からとかいうのを見たのだが。
もし、大口で税金納めてくれてるところ(=企業)を優遇しているのなら、それって賄賂とどう違うの?

と、いろんなことを考える。

ニフティが適切に扱っているとされる情報は無防備な状態で通信されるのだが、国レベルですら指導せず、ユーザは何もできないとなると、もうこれはサービス利用をやめるしか無いという判断。
#もしかすると、ココログはこれを見越して、引っ越しサービスを拡大しているのかも知れない。
##飼いやすいユーザだけいればいいという考えか。

 

因みに、記事投稿だったらば、たとえばWindows Live Writer等のXML-RPC APIを叩けるソフトを利用することで、SSL通信で暗号化されるため、安全と言える(今のところ)。
しかし、コメント・トラックバック承認、ウェブページやリストなどの操作をする場合にはWindows Live Writerでは無理。
恐らく、公開APIでは無理なのではなかろうか。

ココログ管理ページへのアクセスアクセスを行うこと自体が危険を呼ぶトリガとなるため、API経由の記事投稿以外での利用形態は避けるべきだと思う。
けれど、すでにウェブページも何枚か用意し、さらにコメントやトラックバックを承認制にしている場合、そのメンテナンスのために、トリガを引いてしまう恐れがある。
痛い。
非常に痛い。

最初から痛ければ、そんな風に使わなかったのに・・・・
途中から、前触れなく、いきなりトンデモナイ仕様変更、痛すぎて死んでしまいそう。

 

暗号化されていないから痛いというのはあるけれど、単にそれだけであれば、使い続けてもいいのかもしれない。
ただ、問い合わせに対し、それを適切に云々ってのは、利用者にとっては嘘をつかれたのと同じ。
正直に、「暗号化はされていません、通信中は何の保護もされていません」だったらIPAへの報告もしなかった。
虚偽回答を平気でやってのける会社のサービスを、使い続けようと思うだろうか?
確信的なものであったとしても、リテラシ不足であったとしても、どちらにせよ、そんなサービス使いたくないと、俺は思う。

 

ここ2~3年でクラウド、クラウドと騒がれているが、ネットの安全性の扱いなんて、今回のことで分かった通り、所詮この程度。
#クラウドも所詮はネットを介した分散アプリ実行なので、その前に騒がれたSaaSとか、さらには単純なWEB経由のクラサバなんかと、基本は変わらない。
そんな状態でアウトソースしちゃえるなんて、自分も含め、本当にどうかしている。

そんな日本が情報化社会云々なんて、冗談以外考えられない。

こんなモノの普及の一端を担った過去を後悔せずにはいられない。
こんなモノの一部でも今でも使い続けている自分を嫌悪せずにはいられない。

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